ストイックに生きるって難しい


by stoicpanders

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すっかり最近の近況ブログもおざなりなゆきです。

由布院にて
プチ軽井沢な由布院で、がっかりしたボクは昼飯を食い損ねた。
悔しいので、お風呂に入りにいくことにした。
ボクが立寄り湯に選んだのは、由布院でもトップクラスの絶景と言われる宿、山のホテル夢想園。そこまで結構な距離を、リュックかついでボクは歩いてやってきた。
途中、その日泊まる宿の前を通った。
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一見趣のある宿だ。
ボクは、毎年宿泊にはお金をかけない。ビジネスホテルもなるべく5000円未満。しかし、由布院にはビジネスホテルなんてものは存在しない。なもんで、泣く泣く大枚はたいて温泉宿に泊まることにしたんだ。きっといい宿に決まってる。

まだチェックインの時間にはほど遠いので、汗をかきかき裏道を使って夢想園までやってきた。
山の斜面にぽつんと建っている。やはり想像していた温泉街とはかけ離れてる。
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宿自体が大きな林の中に建っているといった感じの宿だ。落ち着くな。
フロントで、外の売店でお風呂のチケットが売っているといわれ、売店へ。
チケットを買おうとしたら、おばちゃんが
「きょうは清掃日だから、2個あるお風呂のうち、1個は入れないけどいいですか?」
なんて言ってきた…ここまで来て、嫌だから帰る…なんて言うこともできず、了承する。なんだこのくそーーーーーー!ともいえない。
「歩いてきたの?じゃー帰りは近道を教えてあげる」
と、おばちゃんが言うので、ラッキー!と思い、地図にその道筋を書き込んでボクにくれた。
見ると、ボクが使ってきた裏道に、寸分も違わず線が引いてあった。

若干風呂のある場所がわからず、庭園内をうろうろする。
ここかな?
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入ると、サラリーマン風の団体が、せまい風呂なのかを埋め尽くしていた…
うげー!
げんなりしつつも、端っこの方にちゃぽんと入る。
ちょっと待つと、みんな出て行った。チャンス!

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ここぞとばかりに写真を撮りまくるボク。
これが絶景??きっともう一個の風呂が絶景風呂だったに違いない!
ちくしょぉぉぉぉぉぉ!

のぼせたからあがった。
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売店でサイダーを飲む。もう3時だ。
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このままチェックインしてもつまんないので、ボクは湯の坪街道2週目と言う暴挙に出た。しかも案外距離がある。
そこで、昼飯を食っていないのをいいことに、買い食いしまくる。

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蜂蜜ソフト
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白たいやき
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ベークドチーズケーキ

変にお腹をふくらませてしまったことを後悔しながら、宿へと向かう。
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いい時間だとおもった。
玄関で「こんにちは〜」と声をかけるも、誰も出てこない…
しばらくして、やっと気付いたお兄ちゃんが出てきた。
チェックインをして、宿の説明を聞く。
しかし、この宿、どう見ても合宿所だ。これがこの旅で一番高い宿なのか…なんという選択ミス!などと思いつつも、やっと部屋に通された。

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やっぱ合宿所じゃん!

この宿のいい所は、3つある風呂をそれぞれ貸し切りにできるところだ。
さっそく風呂に行く。

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お!…葉っぱが浮いてる…
まぁ多々あることだ。と、入ってみる…
ぬるい(泣)
心にわだかまりを持ちながら、部屋へ帰る。飯の時間まで仮眠を取った。

さて、楽しい夕食の時間である。しかしここで、小心者のボクの戦いが始まった。
食堂に行くと、カップル1組、スポーツ大学生と思しき男性が1人、ボクといったメンツ。ボクとスポーツ君の料理は、貧乏旅行にぴったりの、一番安い料理とかって説明を受けたんだが(まじで。何もないんですが…的な)、
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むこうのカップルは、何とか牛の焼き肉食べ放題コースとかって説明を受けている。
せまい食堂に
じゅーじゅーと、悲しい音が響き渡るのであった。
心なしか、店員もそっちのカップルばっかり気を使って、こっちにはさっぱり気を使ってくれてない気がする。
だって、茶碗があるのに全然ご飯持ってきてくれない。
そうこうするうちに、ボクはおかずをほぼ食い終わってしまった。
茶碗があるにも関わらず、いっこうにご飯が出てこないのを、店員の怠慢ではなく、貧乏な自分じゃ仕方ないよね?的に思い込もうとしていたボクは、
「すみません、ごはんください…」と、しびれを切らした隣のスポーツ君の言葉に、我に返った。

「お待たせしました」
やっとスポーツ君にご飯を持ってきた店員は、ボクに「ご飯どうしますか?」なんて聞いてきたもんだから、すかさず「ください」といってやった。
おひつに茶碗3杯分はあろうかと言うご飯を、ボクは残りの鍋の汁と、舞茸の天ぷらのみで、完食してやった。どーだ!
ちょっと悲しくなって、ごちそうさまをして、再びぬるい風呂に入りにいく。
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はぁぁぁぁ。二度と由布院なんてこねえ。
そう思いつつ、眠りにつく小心者なボクだった。
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明日は、朝から夕方まで、電車に乗りっぱなしで長崎へ移動する。旅もいよいよ終わりに近づきあった。
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by stoicpanders | 2008-09-30 02:06
チェックアウト後、駅へ…
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さらば別府。
ガタンゴトンと鈍行で由布院まで。
車中はずっとPSPだよ。
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到着。
ここから、由布院スナップショットをお楽しみください。(手抜き)

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ここが、由布院名物「プリンドラ」のお店。文字通り、プリンがどら焼きに挟まっている。
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ストリート終点は「金鱗湖」
そう、なんでこんなに写真を載せたのかというと…

温泉の「お」の字もねぇ…
言うなれば、ここはプチ軽井沢化したストリートなのだ!
ボクはこんな由布院望んでねー!!!!!

そんな由布院 湯の坪街道散策後、ボクはようやく由布院絶景の露天風呂へ向かうのであった…
しかし、そこでは信じられない現実と直面する!

つづく…!
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by stoicpanders | 2008-09-28 23:20
前置き。

由布院に行ったことがある人は別として、
「由布院」
の文字から、あなたはどんな所を連想するでしょうか?

今回のボクの旅の醍醐味は、ズバリ「温泉」である。
これなくして今回の旅行の目的は成立しない。
さて「湯布院」ってかいていたくらいだから湯の量は、はんぱないと思うし、それに伴い、想像するわけですよ。
…夕涼みの中、浴衣着て下駄はいて首からタオルさげて、湯煙の舞う石畳の風情漂う温泉街を、カランコロンいいながら土産物屋なんかをひやかす…なんてのをふくらませながら、ボクは由布院へ向かった訳です。
事前に「まっぷる」だって買ったし、それで見たい場所だってチェックしたよ。
ボクは疑わなかったよ。理想の温泉郷を。だって「由布院」だもの。
わーいわーい!

…つづく…
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by stoicpanders | 2008-09-24 01:05
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チェックインする。タクシーのジジイに聞いた飯のうまい店の場所をフロントで聞いて、その地図をもらう。
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パンダ用のベッドも用意してあった。よかったね!
軽く汗を流し、別府温泉の有名な町営、竹瓦温泉へ!
外に出て気付く。「地図忘れた」まぁいいか。風呂と飯屋のなんとなくな場所は、把握している。
てくてく歩いていくと…「!」
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まだ「ランボー」がやってた。

別府は、碁盤の目のように道がある。駅の前から一直線にのびてるメインストリートは、海にぶつかる。竹瓦温泉は、海よりの街の中にあるので、裏道チックな所から路地に入っていった。すると、どうだろう…
お水街が、ずっと続いてるではないか。
なるほど。これが、タクシーのジジイが言っていた「つかまる」ってことか。
こりゃ勧めてくるわけだ。
しかし、幸いなことに、タクシーでワープして、早くチェックインしていたボクは、まだ店が開く前にこの道を通っていたので、「つかまる」ことはなかった。
そのお水のお店は、竹瓦温泉の周りまでも、ぐるりと囲むほど、浸食していた。

そして、到着
別府 竹瓦温泉
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中も古風やん。
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オレの前に3人組大学生とおぼしき、若者たちが、受付(?)で石けんを買うのか、シャンプーを買うのか、タオルを買うのかで、受付のオネーさんを困らせ、さらにボクをいらつかせていた。
お前らみたいなヤツは、こういう所にくるな!
とは言えなかったが、すごく嫌だった。
何せ、3人一緒じゃないと何にも決められません的なやからだったもんで。

入浴料¥100を払っていざ。
脱衣所に入ってびっくり。風呂場とのしきりがない…ちょっと階段で降りるだけ。そして洗い場すらない。洗いたきゃ、おけで湯船の湯を汲んで、体にかける動作を繰り返すのだ。こりゃすごい。
それほど広くはない湯船に入っていると、となりにさっきの3人組が前をタオルで隠しながら湯船に入ってきた。
ち!!
湯船にタオルを入れんじゃねぇぇぇぇぇ!
とは言えなかったが、非常に嫌な気分にまたなった。
だから、さっさと出ることにした。
脱衣所に、階段で上がったときに、ふと気付く。男湯は竹瓦温泉の正面に面している。
ボクも写真を撮っているが、その正面にある脱衣所の窓が、全開になっているではないか!
外にいた観光客とおぼしきおじさんと、目があう。おれ、仁王立ち!モロ見えである。女の人もちらほら。しかし、そんなことで恥ずかしがってる年齢でもないので、気にしない。なんなら見せてやろーかくらいのいきおいである。
さっさと服を着て出た。

まだ夕飯には早い時間なので、大通りにでると、大型ショッピング施設があった。
とりあえず、ぬれたタオルを片手にそこに入っていった。
まだ新しいみたいだ。観光と全く縁のない場所なので、詳しくは省略。
中に入っているイタリアントマトでお茶にする。
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パンダと
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さて、いよいよお食事の時間である。
が、タクシーのジジイに教えてもらっていた店は、ろばた焼き「ジン」…飲み屋だった。
ボクはお酒を飲まないので、若干躊躇した。なぜなら、酔っぱらいが大嫌いなのと、こういう店は、なんだかんだ食うとすぐ3000円オーバーするからだ。
しかし、ここは旅の途中。うまいもん食おーぜ!ってパンダが言うもんだから、入っていった。
カウンター席に腰をかける。若干混んでいる。
目の前には魚ケースが。
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悩んだ末、ブリカマの塩焼き、何とか豆腐、刺身の盛り合わせ、ご飯セットにウーロン茶を頼む。

暫く待って
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海に面しているだけあって、魚がうまいうまい!こりゃさいこー
食い散らかすようにして、たいらげました。
途中、となりに一人、おばさんが座りました。渋く、黒ビールを注文。
メニューを取ってあげると、話しかけてきました。
スキル発動。知らない人には年上でもタメ語。
まぁ色々話しましたが、食い散らかすのに集中していたため、あんまり覚えてません。でも、おばちゃんの行ったことのある場所より、遥かにたくさんの場所にボクは行っていた。色々行ってんなボク。なんてしみじみ思ったりした。

とにかく魚がうまかったが、何とか豆腐がうますぎて、おかわりしそうになった。

ちなみに足下に蚊がいて、何カ所かさされた。そのため、おばちゃんに早めに別れを言って、ボクは席を立った。
会計3000円オーバー。安い食事だったと思う。

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トホホなネーミング
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でか!
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どこにでもある
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!!!!あれは!!!!!
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陽も落ち夜の別府は…
さびれていた…

駅前までふらふらやってきたボクは、ミスドでコーヒーを飲むことにした。
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結構、各地のミスドにボクは行ってると思う。
駅土産物屋をひやかし、ふと見ると
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ぶ…ぶるーべりー!
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こ…これは食わねば!
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結局食った。

駅前にやまだ電気があったんで、時間つぶし。
コンビニ寄って、その足でホテルに帰りました。
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牛乳大好き アキラに ご当地牛乳。
つかれた〜〜〜〜。
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パンダも自分のベッドでお休み〜

明日はいよいよ由布院だぁぁぁ!たのしみ…

その時のボクは、由布院に裏切られるなんて、思ってもいなかった。

続く…
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by stoicpanders | 2008-09-20 01:59
山を登っていく道路脇を、リュックを背負ったボクは上っていった。
車の通りも少ないが、全くではない。
汗をかきながら上っていくボクの横を、車が通り過ぎていく。
地図の方角からして、間違いではないんだが、建物がないからすげー不安になる。
そんなおり、なんと歩道が無くなった。なんて不親切な道なんだ!
そんな何にもない中
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温泉を発見。
きっと秘境にちがいない!しかし、私は先を急ぐ身。さらば!

商店が見えてきた。おお、そしてその先には!
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別府の街が!
そして!きたきたきたきた!
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ゆけむりだぁぁぁ!
コンビニを見つけたので、水でも買いがてら
「地獄はどこですか?」
と、聞こうとおもって、水をレジに持っていった。
レジを打っていたのは、若干日本語が怪しいチャイニーズ系の女の人だった。
ボクは聞くのをあきらめた。
少し歩く。もうここは温泉街。地獄も近いはず!
とその時!
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ふぁいぁぁぁぁ!温泉砲を発見!
これはすごい兵器だ!当たったらひとたまりもないだろう!
なんてことない。
結局。地獄はそのすぐ裏にあった。
まずは
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手作り感あふれまくる、かまど地獄
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これ、かまど…


鬼山地獄
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何が鬼かって?
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そりゃワニだろ!おい!ほんとにワニがいっぱいいるんだよ!


海地獄
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ここでパンダを激写しようと思ったんだが、老夫婦に邪魔をされ、だんねん。
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観光地は、すぐにこういうネーミングを付ければいいと思ってる。
何だ?地獄ぷりん!!!!地獄のごとくまずかったら食ってやる!きっとただのプリンなのだ。


鬼石坊主地獄
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ぽこぽこと、灰色の泥が吹き出ている。
隣に奇麗な立寄湯があったんだが、先を急ぐ旅なので、入らない。
汗を流したい衝動に駆られまくったが、山の上にあるこの地獄地帯から、宿を取ってある別府駅前までは、かなりあるのだ!時間がない〜〜〜〜。
急ぎ足で


山地獄
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実は、この山地獄、半分動物園化してて、げんなりだった。
ぞうさん、かば、ヒヒ、フラミンゴなどが出迎えてくれちゃったよ。

そんな感じで地獄巡りもあと1カ所となり、すぐそこの白池地獄に向かおうとした時である。
タクシーがボクにプープーならして近づいてくるではないか。
「なんだよめんどくせーな」
窓からジジイがオレに声をかける。
「兄ちゃんどこまで行くん?」
「白池地獄見て、別府駅まで行く」
「じゃー安くするから乗っていきな」
「いくら?」
「1500円でいいよ」

駅までどれくらいあんのか知らないが、まぁまぁ妥当な値段ではなかろうか。
そう思ったボクは、ジジイの運転するタクシーに乗り込んだ。
タクシーなんて何年ぶりに乗るだろうか。
「どこから来たん?」なんてありきたりの話から始まって、すぐに白池地獄に着いた。
ジジイは裏の出口で待ってると言う。そんじゃーお言葉に甘えて。


白池地獄
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白いお風呂だな。
なんでか、入り口から水槽があって、そこにピラルクーとピラニアナッテリーが大量に飼われていた。なんで??????

出口にタクシーのおっちゃんがいて、再びタクシーに乗って、いざ別府の駅前まで。
途中、ジジイはしつこい程、小指を立てて、「いい娘がおるよ〜〜」とか勧めてきた。
興味ないボクは、それよりどこの立寄温泉がいいのかとか、どこの飯がうまいかとか、そんなことを聞いてた。途中、1500円のメーターで、ストップをかけてくれた。
案外距離があったので、このジジイに声をかけてもらってよかったのかもしれない。
しかし、会話の最後にはやっぱり「いい娘が…」と、しつこかった。
まぁ悪気はないんだろうから、よしとしよう。飯屋も教えてもらったことだし。

別府の駅タクシー乗り場で、ジジイに2000円を渡し、おつりはいらないと言って降りた。500円ぽっきりだが、普通に乗ったら多分それ以上かかってたと思う。

別府の駅前では、こんなのがボクを出迎えてくれた。
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なめてんのか別府

しかし、夜の別府で、タクシーのジジイが、なんであんなにしつこく風俗をボクに勧めてきたのかが明かされる!!!!!


つづく!!!!
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by stoicpanders | 2008-09-16 21:44
2日目!
今日から2連ちゃん、温泉三昧だもんね〜〜〜
まずは朝食。
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何ともシンプル!

チェックアウト後、歩いて博多駅まで。
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博多に別れを告げ、お得意の青春18切符で約4時間の各駅停車の旅〜〜

車内では、PSPで時間つぶし。
腹が減った。

途中、待ち合わせの駅で一旦駅を降り、コンビニで昼飯を買う。
そこで、出ましたご当地ドリンク!
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牛乳
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おいしいミルクバニラ…これすげーうまい。
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ヨーグルっぺ…ぺ?
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BANZAIサイダー 長崎のサイダーらしい。ばんざーい

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宇佐
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別府
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阿蘇
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佐賀・長崎
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さぶちゃん

さて、別府駅2駅前の亀川駅に到着。ここから地獄巡りの始まり〜〜〜。
歩いて3キロ程離れた龍巻地獄〜血の池地獄へ。
この地獄巡り、1カ所400円も取るんだ。
8カ所の地獄をまわれる共通観覧券を2000円で購入し、中へ。
まず龍巻地獄
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ぶしゅー!!!!!!って吹き出てるぞ〜!
そしてお隣、血の池地獄 
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あかい〜〜〜!
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思ったんだが、この2地獄、入り口から一旦土産物屋を通って、それから外に出て地獄を見る形になっている。
めっちゃ商売気まんまんやん!なえるわ。

さて、ここから再び3キロ程、山道を行った所に残りの地獄がある。
せっかく別府に来たんだから、全部まわってみようじゃないか。

まだ残暑厳しいなか、山道をリュック担いで3キロ…しんどいわ。
しかし、これが一人旅のむりくりがなせる技。れっつらごー!

…続く
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by stoicpanders | 2008-09-12 11:38
これだ!
という喫茶店を僕らは見つけられずにいた。
パフェはあっても値段の割にちいさい。
でかくても写真が色あせてて嫌。
プロントなんて、もってのほか。
ボクは焦っていた。非常に焦っていた。
なぜなら、若干迷って同じ所をグルグル回っていたからだ。

あきらめ始めた頃、パンダが
「デパートの上のレストラン街に行ったらどうだ?」
と言うではないか。
そうか!天神は都会だ。デパートの上にはレストラン街が必ずあるじゃないか!!!!
そうして、僕らは駅前にある天神COREの上を目指した。だってCOREだから。

エスカレータを上っていく。ギャルショップかこのビルは?博多美人が台無しじゃないか。
そしてレストランフロアーへ。
そこでいきなりボクの目の前に現れたのが、これだ!
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ドン!
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ドン!ドン!
こ…これは…まるで…喫茶店通り越してパフェ屋じゃないか!(AKIRAのドクター風)
いや、ここは戦場である!
これ程ボクの満足度を満たしてくれる戦場が、他にあるだろうか!?
いや、ない!絶対、ない!…多分、ない!…ない、かな。
これに勝ってこそ、真のパフェラーと名のれるんではないだろうか?
名のらねーよ。
ともあれ、他の店には目もくれず、戦場へ突入だぜ!名も知らぬパフェ屋さん。

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…お客は…多くもないが…若いねぇちゃんしかいねぇ…やっぱり。
平常心なら結構恥ずかしかったに違いない。
しかしボクの闘争心がそれを麻痺させていた。

ピンクのお店。戦場に似つかわしくないのは、敵を油断させるためなのは100も承知である。かかってこい!

心の声
「金髪の男が一人、パフェを?いいのかオレ?それでいいのか?」

しかし、そんなのおかまいなしなくらい興奮しているオレ!あのでかいパフェと戦うんだーーー!!!!

そうは言っても限度がある。沢山種類がある中から、ボクはチョコバナナパフェという、オーソドックスなものを普通サイズで…と心の中で決め、店員PT.1のおねーちゃんを呼ぶ。
オレ    「チョコバナナパフェを」
おねーちゃん「チョコバナナパフェですね」
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パンダ   「チゲーだろ」
オレ    「こ…このラージサイズってどのくらいですかね?」
おねーちゃん「30cmくらいですかね。私、一人で食べられますよ♪」
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パンダ   「こんな小娘になめられていいのか?」
オレ    「じゃー話のネタにそっちを!!!」

ちょっと後悔しつつも、数分後。
やってきましたチョコバナナパフェ!
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おりゃ!…そんなに強敵ではない?
ない。しかし、こんなパフェをカシャカシャ撮ってるボクを見る店員PT.2の冷ややかな視線が突き刺さる(気がした)。
いや、きっとそれは

「そんな中途半端な大きさのものじゃなくて、巨大パフェと戦ってこそ真の男じゃないの?あきれるわ」

的な視線だったに違いない!ちくしょー!
この時点でボクは敗北していたんだ。

とりあえず出されたものはいただきましょう。
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うまい。うまい。いやー食ってばっかりだね。
コーヒーがうまい!

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そして、敗北感に打ちひしがれつつのホテルへのみちすがら、メンバーへパフェの写真を携帯で送信した。
すると、そっこうベーシスト(タッキー)から電話が。
「いいなぁ〜めっちゃくいて〜〜」と。
なんと彼が言うには、今月中に仕事で博多入りするとのこと!
店の場所を教えると、ぜってー行くと言ってた(たしか)

これは…きっとボクの仇をうってくれるに違いない!
たのむ!あのピッチャーパフェをたおしてくれ〜〜〜〜〜〜〜〜ぇぇぇぇ。

博多の夜は更けてゆく
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2日目に続く…
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by stoicpanders | 2008-09-09 23:43
食べたかったラーメンを食べてしまったボクは、博多でやることをなくした。
プラプラと、日中の中洲を通って再びキャナルシティーへ。
ここは1日なら、いて飽きない。
時間をつぶす時に旅先でよくやるのが、映画鑑賞。
今回ボクは、キャナルシティーの上にあるユナイテッドシネマズで、「ハンコック」を見た。
これ、おもしれぇ。ウィル・スミスもはまり役だね!!
約2時間の映画鑑賞。通路を挟んだ隣の席では、いびきかいて寝てるじじいが。殺意を覚えたが、それも忘れさせる面白さだったよ。
と、旅行記なんだか映画評論だかわかんなくなるので、ここまで。

帰りに売店に寄った。そこでガラスケースの中からボクを見つめるヤツが!!!
!!!!?
「なんだおまえ」
「ボクを連れて行って下さい」
「いっしょに行きたいのか?」
「是非!」
そんなかんなで、旅のお供を得たボク。
紹介しよう。こいつです。
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「こんにちは!」

…。
31アイスでアイスを買ったら、おねだりしてきた。
しょうがないな。半分食うか?
「うん」
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一旦、ホテルへチェックインしに…若干遠い!

夕ご飯をどうしようか?と思ったんだが、博多だ。悩むまでもなく豚骨ラーメンを食うことに。
「秀ちゃんラーメン」博多豚骨、こってり系の絶大なる支持を得ている店らしい。
これは行かなくては!!!
パンダとちょっと歩いて到着!
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入るとまだ早いのか、客は1人。
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注文して出てきたラーメンが、これだ!
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!!!!!
こってりとはこんなんか!!!
東京圏に住んでいるボクの周りにある豚骨ラーメンとは一線を画す、本場の豚骨ラーメン(?)
これが豚骨ラーメンだ!と言わんばかりの豚骨度!こってり度に、ボクの胃は
「ギブアップ!」と言っていた。
(なんせ一風堂のラーメンを食ったのが4時間程前なんで、まだ腹が減っていないってのもある)
ブタ臭さはそんなにしないんだが、「とんこつですよ〜」を主張する、こってりしまくりのスープ。これを飲み干すのが結構きつかったのだ!
パンダが「お前はそんなもんか!」と言うので、悔しいから何とか完食。
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げふぅ!!!ごちそうさん!
お金を払って天神の街へ颯爽と歩いていった。
いや、うまかったんだが、こってり感にやられたのだ。胃が!胃が!

そんなボクは、天神の街で、この期に及んで食後のコーヒーを飲みたくてしょうがなくなった。ホテルに戻る前に、インスタントではない、ちゃんと煎れたコーヒーを!
パンダは「…コーヒーだけじゃないだろ!」と言う。
そう、コーヒーのお供は、パフェだ!オレはパフェを食いたいのだ!
と、さっきまでの「胃が!」とか言ってた人はいなくなり、パフェを求めて喫茶店を探し、徘徊する亡者と化した僕ら。
しかしこの後、僕らはこの旅行中、最も恥ずかしいことをしつつも、それを気にせず平然とやってのける行動にでるのであった!!!

…続く!!!!
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by stoicpanders | 2008-09-09 22:07
由布院、別府なる所に行ってみよう。
と思い立ってやってきた、恒例の夏の終わりの一人旅。
今回は、一人旅じゃないんだが、それは後ほどふれると。

北九州に行くんだったら、今回も好きな街、博多・長崎に行かねば!なんて思って、行程に組み込んだ。博多・別府・由布院・長崎の旅、始まり始まり〜〜。

9月3日、8時半の飛行機に乗って羽田から福岡空港へ。
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このロビーにいる時間が、やきもきして意外に楽しかったりする。
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いまだに飛行機が飛ぶってのがすげーと思うボク。たしかにすげーんだが、浮力ってのが発生してふわりと機体が浮く瞬間ってのが、とてつもなくエクスタシ〜〜〜〜!!!!
2時間くらいの空の旅。
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福岡は曇り。
地下鉄に乗って、博多駅まで。
着いて早々、お土産用辛子明太子を大量に買って、送った。これでボクの旅行中の大きな仕事の一つが片付いた。
沢山並ぶ土産物屋で、何を買ったらいいのか正直よくわからない。
声をかけてきた店で、手っ取り早く済ますことにした。
明太子屋の親父、色々聞いてきて受け答えしてた。最近のボクは他人とタメ語でしゃべる癖がついている。親父とも終止タメ語。まぁいいか。フレンドリーで。

まずは腹ごしらえ。一昨年来てるからってんで、地図を見ないで駅を出る。確かこっちだと…駅から垂直に歩き始めた。暫く歩くと、オフィス街に出た。道にはお弁当売りの方達が、来る正午に向けて着々と準備を始めている。
…!!!!!ほんとにこっちか???
思い始めた疑問は、地図を広げて的中!全く逆方向に地下鉄で1駅歩いてた。
お昼前に一風堂本店に着いて、空いてるうちにご飯を食うボクのスケジュールは、リセットされた。
ちくしょー!!!
気を取り直し、全く逆方向に歩き出したボク。空は、あざ笑うかのように、小雨を降らせてきた。
博多は
博多駅→キャナルシティー→中洲→福岡天神→大名
みたいな作りになってると思ってくれ。ボクは勝手にそう思ってる。
がんばって歩き、博多キャナルシティーに到着。
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ここは、ホテル・映画館・ファッション・雑貨・飲食・おもちゃ・ゲーセン・土産物等々、色んな店が入ってる巨大な施設だ。しかもおっしゃれ〜。
今回の活動拠点はここにしよう。
お昼真っ盛りなので、時間つぶしをする。
頃合いを見ていざ、博多一風堂大名本店へ!
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本店重ね味!!!!本店でしか食べられないこれ。
うまい!うますぎる!これ大好き!

博多のラーメンはこんなんか!?
と思っているボクにさらなる悲劇が訪れるとは、この時知る由もなかった!!!

…続く!
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by stoicpanders | 2008-09-09 00:25

ストパンのギタボは…

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ただ今、夏の終わりの一人旅行中です。帰ったら更新しまーす。
と言っても既に終盤ですが…
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by stoicpanders | 2008-09-06 19:53